『もったいないオフィス家具プロジェクト』
オフィス家具類の一括処分なら「もったいないオフィス家具プロジェクト」。
オフィスの廃棄物削減を目的に、一般的に買取が難しいオフィス家具類も積極的なリュース活用・資源リサイクルを推進し、処分・回収コストをダウンします。
処分したい企業様から調達したい企業様へ『もったいないオフィス家具』の橋渡しを行っている三方良しなプロジェクトだからできるサービスです。
もったいないオフィス家具プロジェクトは、オフィス移転や移転で、不要だけど、まだ使えるオフィス家具を「廃棄処分」するのがもったいない、と考えている企業様に最適なサービスです。
オフィス家具の処分コストを削減して環境社会やSDGsに貢献!
なぜ!?『もったいないオフィス家具プロジェクト』ではオフィス家具の処分がお得にできるの?
-
➀リュース家具の活用範囲が広い
もったいないオフィス家具もったいないオフィス家具プロジェクトは、リュース家具への活用範囲が広い!
まだ使いたい!と思えるオフィス家具は『もったいないオフィス家具』としてベンチャー企業などへ提供!
-
②中間マージンをカット!見積から回収まで一元化
プロジェクト運営会社見積りから回収作業、処分、次に家具を利用してくれる方探しまでを
プロジェクト運営会社が一括対応!中間マージンを排除してるため、お得に適性価格でオフィス家具類の撤去が可能です!
-
③リュース活用できない家具は資源リサイクルで安心
『もったいないオフィス家具』として認定されなかったオフィス家具については、資源リサイクル!
プロジェクト運営会社が、オフィス家具専門の産業廃棄物中間処理場を運営しているため、安心!

もったいないオフィス家具の認定基準とは
中古オフィス家具買取の場合、使用年数やメーカー、物品量など様々な項目から査定されますが、
もったいないオフィス家具の認定基準は、
『まだまだ使える』
『これなら使いたい』
と思えるオフィス家具であること。認定基準はこれだけ!
『もったいないオフィス家具』の橋渡しを行っているプロジェクトだからできる!
『もったいないオフィス家具』として認定したオフィス家具は、
ベンチャー企業を中心としたオフィス家具を調達したい企業へ橋渡しを行っています。
『もったいないオフィス家具プロジェクト』は、処分したい企業様から調達したい企業様へ
『もったいないオフィス家具』の橋渡しを行っている
三方良しなプロジェクトだからできるサービスです!

① 資源循環品はリユース家具として流通されるため廃棄物の削減に貢献します!
② ベンチャー企業やスタートアップ企業がもったいないオフィス家具を調達・利用しますのでベンチャー支援に貢献します!
お得にオフィス家具を処分できる!
しかも、環境社会やSDGsに貢献できる!
こんなお困りごとのときは、このプロジェクトに参加しませんか?
『まだ使いたい』と思えるオフィス家具オフィス家具の処分が必要!
私たちが、次に使ってもらえる人を探します!
オフィス家具の処分費用をなるべく抑えたい!
綺麗なオフィス家具は買取(製品買取)や無料引取(古物引取)、少し修理やクリーニングが必要な家具は、廃棄処分よりお得な再生引取をして、トータルコストを削減します
処分しなければならないが廃棄するのは『もったいない』と感じている!
すべてを廃棄処分するのではなく、積極的なリュース活用により、トータルコストを削減します
誰かが使ってくれたら嬉しいと思っている!
もったいないオフィス家具プロジェクトでは、「もったいないオフィス家具」として次にオフィス家具を使っていただける企業を探します!
オフィス家具を処分する場合、どうしますか?
-
①中古オフィス家具屋さんに買取依頼してみたが・・・
→意外と買取してくれない
→想像以上に買取額が低い
→引き上げに掛かる諸経費が高い
-
②廃棄処分を依頼するしてみたが・・・
→想像以上に廃棄処分費用が高い
→まだ きれいだし、
購入した時、高かったし、
やっぱり「もったいない」よね
そんな時は
『もったいないオフィス家具プロジェクト』へ
ご興味のある企業担当者様、お電話の場合は
080-7002-8499 までお気軽にご連絡ください。
メールの場合は以下よりお問い合わせをお願い致します。
もったいないオフィス家具プロジェクトで貢献SDGs
オフィス家具を簡単に廃棄しない、リュース活用(製品のまま使い続ける)で出来るSDGs!
もったいないオフィス家具プロジェクトは、単なる【不要なオフィス家具の撤去】 に留まらず、
日本の企業に新たなオフィス家具類の資源循環方法の提案とサポート、その仕組みの構築を自ら汗をかいて実現していくことを 使命として取り組んでいます。
-
つくる責任つかう責任(ゴール12)
オフィス家具のリュース提供・リュース活用を通じて 廃棄物を軽減する
-
働きがいも経済成長も(ゴール8)
オフィス家具の入れ替えにより、働く環境を改善する
-
産業の基盤をつくる(ゴール9)
資源利用効率の向上と環境に配慮した産業プロセスの改善により、持続可能性を向上させる
-
住み続けられるまちづくり(ゴール11)
産業廃棄物をリュース活用することで、都市部の一人当たり環境影響を軽減する
-
パートナーシップで目標を達成する(ゴール17)
業種・業態に関わらずSDGsへ貢献が可能な活動として、広くパートナーシップを募り活動を推進する